JR浜松駅前 遠州鉄道バスターミナル⑩番乗り場より
「労災病院方面行」「イオンモール市野方面行」乗車7分「駒形橋」下車
〒430-0807
静岡県浜松市中区佐藤2-25-26
1913年 | Grennfieldにより白金イリジウムからなるケージ型の 人工歯根が行われた。 |
1938年 | Strock兄弟によりネジ式の人工歯根が臨床応用された。 |
1958年 | Chercheveは上部構造とインプラント体のtwo-partからなる sleep-away人工歯根を考案した。 |
1964年 | スウェーデンの整形外科医 ブローネマルクがチタンと骨との オッセオインテグレーションOsseointegrationを定義した。 |
1967年 | 北米でブレードベンド人工歯根が開発された。 |
1970年頃 | 下顎の臼歯部にもインプラントが応用されるようになった。 |
1970年代 | 大阪歯科大学の川原春幸らにより日本で 単結晶サファイア・タイプ(バイオセラム)が開発された。 |
1970年代 | スイスではITIタイプ、ドイツではIMZ(のちのカムログ) タイプが開発された。 |
1985年 | インプラント体表面にHAコーティングされた Calcitekインプラントが開発された。 |
1990年代 | 上顎洞提挙上術、骨移植、GBR、抜歯即時埋入などの 適応症が拡大された。 |
1994年頃 | 審美性を強く意識した多くの術式が開発される。 |
1995年頃 | 各システムに優れた回転防止機構、フィクスチャー体破折防止機構が導入される。 |
1990年代後半 | 日本においても歯科インプラントが一般的となり欠損補綴の第一選択となる。 |
日本で最初にインプラントを開発した川原春幸先生は私の恩師です。
診療時間
午前9時30分より12時30分
午後3時より6時30分
木曜・土曜午後休診
休診日
日曜日 祝祭日 年末年始 GW 夏季お盆
連絡先
〒430-0807
静岡県浜松市中区
佐藤2-25-26
アースやまぐち歯科医院
お問い合わせ窓口
電話0120-648053
アクセス
駐車場20台完備〒430-0807
静岡県浜松市中区
佐藤2-25-26
遠鉄バスのりば案内
JR浜松駅前 遠州鉄道バスターミナル10番乗り場より 「労災病院方面行」「イオンモール市野方面行」乗車7分「駒形橋」下車
EARTH やまぐち歯科医院
QRコード対応のケータイをお持ちの方はこちらからアクセス!