☆IPとはどのような人に適していますか?

Q1 インプラント(IP)とはどのような人に適していますか?

A1

  1. 健康保険適応の治療法で作ってもらった取り外し式の入れ歯が嫌いな人、不便で合わない人。またはお仕事の事情などで発声などに不都合な人
  2. 歯を抜けた場所に歯を入れるために、隣に残っているきれいな歯を削られたくない人
  3. 歯周病などで歯が一部なくなり、残っている歯に負担をかけたくない人
  4. 歯を大切にしたい気持ちが強く、1年に2回程度の歯科検診・メインテナンスが受けられる人
  5. 高齢者であってもお元気でおいしく食事をすることを希望されている人

※ご注意
成長期のお子様、喫煙習慣のある方、頻繁な転勤、不規則なお仕事のある方、病状の安定していない心臓疾患・脳血管障害や糖尿病・肝機能障害などの生活習慣病のある方は当院では歯科IMPLANT治療は実施いたしておりません

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☆IPのメリット・利点

Q2 IPのメリット・利点は何ですか?

A2
<メリット>

  1. 歯が1本抜けている場合、従来はブリッジ治療となり隣の健全歯を大きく削らなければなりませんでしたが、IMPLANT治療ならば他の歯を無駄に切削して犠牲にする必要がありません。
  2. ブリッジ治療では残っている少ない歯でたくさんの咬合力を支えなければならないのですが、IMPLANT治療ならば歯の数のバランスがとれるので、残っている歯に負担がかかりません。
  3. 奥歯が抜けている場合、従来は入れ歯でしたが、IMPLANT治療でしたら、しっかりと固定された状態で、取り外しをする必要がなく、安心して食事ができます。
  4. 咬み合わせの安定を長期間保つことができます。
  5. 歯を失った部分の顎の骨がなくなるのを防ぐことができます。
  6. 自然の歯と同じように見え、同等の機能が期待できます。
  7. 適切なケアをすれば、かなりの年月にわたり、長持ちします。
  8. 健康保険が適用されない自由診療となるため、健康保険による制限や規制を受けません。
    ご自身の希望のプランで治療を受けることができます。


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☆IPのデメリット・短所

Q3 人工歯根のデメリット・短所は何ですか?

A3 

<短所>

  1. 手術を受けなくてはなりません。
  2. 顎の骨の状態や全身状態によっては適応とならない(できない)場合があります。
  3. 健康保険が適用されない為、比較的費用が高額となる場合があります。
  4. 担当する歯科医師に高度な技能・知識と熟練が必要なため、一部の医療機関でしかIP治療が受けられません。
  5. 医療機関に高度な滅菌システム秀逸なスタッフ精度の高い歯科人工歯根技工に対応できる歯科技工士が必要です。
  6. 歯科IP治療後のケアやメインテナンスが重要のため、遠隔地への転勤がある方には適応とならない(できない)場合があります。

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☆人工歯根の費用・健康保険・支払い方法について

Q4 人工歯根費用はいくらですか?
   健康保険は使えますか?
   支払い方法は?

A4

新聞報道やテレビのニュース解説などで先刻ご承知のこととは思いますが、歯科治療では健康保険が使えないケースが頻繁にあります。大切な注意点についてわかりやすく説明させていただきます。

国の医療制度社会保険や国民保険などの健康保険は虫歯や歯周病を対象として昭和30〜40年代に承認された旧式の治療法のみ適応されます。しかし虫歯や歯周病の治療であっても巨額の赤字財政に苦しむ日本政府の社会保障費・医療費削減策によって、現在では多くの制限が加えられていますので、利用者様のご希望通りの適応や治療の仕上がりができない場合もございます。また歯科医療費の抑制方針により、地域の平均を上回る多額の請求を健康保険で行うことは不適切な請求とみなされ行政処分の対象となる場合があります。なお当局により歯科医療機関自身に自主規制が求められておりますので一度に多数の治療箇所を健康保険を使ってご希望される方は歯科治療が可能かどうか治療に入る前に必ず担当者にご相談ください。

 歯科IMPLANT埋入手術およびIMPLANT治療と一連と見なされる骨造成手術やフィクスチャー周囲の軟組織の手術は健康保険が適用されません。自由診療となり、その費用は全額自己負担となります。

 歯科人工歯根などの自由診療(保険外診療)には厚生労働省より薬事法に基づいて認可されている方法や器材であれば、全く行政的または法的な制限や規制はありません。2000年以降に開発された最新の薬剤や治療方法を自由に何度でも好きなだけ適用することができます。ご利用者さまのご希望に対し、最大限お応えすることが可能です。自由診療ではクライアント様にご満足いただけることが治療のゴールです。また当院の自由診療にはすべて保証制度が付帯しておりますので安心して治療を受けることができます。

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■人工歯根料金表

 

★シンプル1回法
(低価格重視型タイプ)
上部構造込みで1本あたり総額
204,750円(税込)
★審美2回法
(高機能重視型タイプ)
上部構造込みで1本あたり総額
309,750円(税込)

またCT撮影をする場合には

CT撮影料
データ変換、分析・診断料
10,000円(税込)
29,000円(税込)
その他の費用
ナイトガード
(歯ぎしり防止用マウスピース) 
インプラント後の定期メインテナンス
治療完了後の定期管理用の      
レントゲン撮影費用
15,000〜35,000円(税込)

2,000〜5,000円(税込)
1,000〜5,000円(税込)

 

(これらは平成22年7月1日現在の価格です。価格および仕様は予告なく変更する場合がございます。すべて税込です。)  

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■支払い方法

お支払いには、現金お支払い・各種カード・クレジットをご利用いただけます。

1.現金
@ 一括払い
A 2回払い(無金利・応相談)

2.クレジットカード 
ご加入のカード会社によりリボ払い、分割払い、ボーナス払いが選択できます。

クレジットカードでのお支払いは自由診療(保険適用外診療)に
限らせていただいております。

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3.分割払い
デンタルローン 

特 徴
その1 実質年率8%の分割払い。最大60回まで。
その2 当院備え付けの申し込み用紙に記入と届け出印を捺印するだけで
     申し込みができます。
その3 地元の銀行系なので安心です。
その4 IP治療1本(およそ30万円)を48回払いにすると、
     月々7,300円からとゆとりがあります。

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■医療費控除制度をご存知ですか?

所得の多い方ほど自由診療の医療費分の税金が還付されます。
1年間に支払った医療費が10万円を超えた場合、200万円を限度として所得から控除されます。
医療費控除には最寄りの税務署に確定申告することが必要です。

詳しくは
国税庁ホームページへ 

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☆IPの寿命

Q5 歯科人工歯根は一生もちますか?
   IPの寿命はどれくらいですか?


A5

一生もつことはお約束できません。IPをとりまく多くの条件により左右されます。たとえば、フィクスチャーを支える骨の量、質、柔らかさ、骨の移植の有無、骨造成の有無、また全身状態そしてお手入れの状況などです。
しかし現在、日本国内で受けることのできる歯科医療の選択肢の中ではダントツに優れた治療成績を示しています。過去の統計によると歯を失った時に隣の歯を削ってかぶせるいわゆる「ブリッジ治療」は平均で6〜8年でだめになってしまいます。(岡山大学歯学部予防歯科研究室調査)ところがインプラントは5年以上機能しているものが97%、10年以上では90%という結果が出ています。これらの調査は現在使われているものよりも古い世代のシステムで行われており、最新のIMPLANT方法ではもっと良い成績になると予測されています。

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☆歯科IP材料

Q6 歯科人工歯根の材料は身体に入れても安全ですか?
   アレルギーの心配はありませんか?

A6

現在、日本国内で適用されているIP材料は厳重な品質検査と安全性が確認されてから医療現場に供給されていますので全く心配には及びません。これらの材料は、すべて生体不活性(生体内で害にならない)な金属であるチタンおよびアパタイトで作られておりますので体内に埋め込んでも安心です。チタン製のプレートやボルトは骨折した時にも広く使われています。チタンによるアレルギーは極めてまれにおこることが報告されていますが、ご心配な場合は事前に検査することも可能です。

私たちは歯科HA-IMPLANTを安心してご提案させていただいています。
カルシテックインプラント

 フィクスチャーは厳重な安全管理の後、密封して供給されます。

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☆歯科IPがどうしてもやりたくありません

Q7 歯科IPがどうしてもやりたくありません。
   わたしの知り合いは20年前IPをしたことが
   ありますが、数年でだめになってしまったので
   「絶対やめたほうがいい」と言っていますがどうでしょうか?
   また家族や友人が反対しています。
   どうすればよいですか?

A7

無理に歯科IPをする必要はありません。
家族や大切な友人の反対を押し切ってまでやることもないと思います。
そのお知り合いは古いIPシステムではあまり調子が良くなくて、IPに対してトラウマになってしまったのでしょう。お察しいたします。きっとつらい思いを当時されたのでしょうね。

歯科IP以外の方法としてはあごつきの義歯や隣の歯を削ってダミーの歯を中間につるすブリッジ義歯という方法もあります。また部位によっては無理に歯を入れずに空き地のままにしておくことも可能です。

実は人工歯根をしたいのだけれども経済的な理由によりできない場合にはどうぞお気軽にご相談ください。クレジットや医療用ローンのご用意がございます。

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☆人工歯根は感染しやすいと聞きました

Q8 人工歯根は感染しやすいと聞きましたが?

A8

1980年代以前の古い世代のIPシステムでは、ばい菌の感染により、フィクスチャーが顎の骨と結合しない場合もあったようですが、現在主流のシステムでは当時のデータと比較すると感染する可能性は極めて低くなりました。
しかし、IPも歯周病になります。しっかりとプラークコントロールを行い、フィクスチャーと歯肉の間にプラーク中のばい菌が入り込まないように正しいお手入れをすることが必要です。

バイオセラムインプラント23

 旧式の人工歯根は撤去されます。

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☆歯科IP手術は痛いですか

Q9 歯科IP手術は痛いですか?
   また手術が恐ろしくて怖いのですが、
   どうしたらよいですか?

A9

歯科IP手術は部分的な麻酔で安全に行われます。術後の止血処置は縫合により完全に行われますし、腫れや痛みも抗菌薬や鎮痛剤で軽度に抑えることが可能です。多くの患者様は「意外と楽だった。」「寝てしまった。」「抜歯より平気だった。」との感想をお話になります。
しかし、フィクスチャーの植え込み本数が一度に多数の場合や骨移植や上顎洞の手術を併用する場合には、総合病院の歯科口腔外科にて気持ちが落ち着く薬を静脈に点滴しながら手術を行うこともあります。

手術による傷はおおむね1週間でふさがり、糸が抜けます。
食事は柔らかいものを中心にする必要がありますが、それ以外の生活やお仕事に支障をきたすことはありません。

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☆IPの手術時間

Q10 歯科IPの手術時間はどれくらいですか?
    腫れますか?

A10

当院では来院してから、事前説明・体調の診査、IP手術、レントゲン検査、術後説明、休憩を含め、トータルで2時間をスケジュールさせていただいています。内容によって変わりますが、標準的な手術方法ではお口の中で処置をしている正味時間は30分程度です。腫れの程度については通常の手術ではわずかに腫れぼったい程度で見た目にはわかりません。しかし。GBR手術などの骨造成やサイナスリフト(ラテラルウォールテクニック)などを併用した場合は数日間にわたり顔が腫れてしまいます。

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☆治療にかかる期間

Q11 治療にかかる期間は全体で
    どれくらいですか?

A11

フィクスチャー本数や埋入する箇所、採用する治療方法によっても異なりますが、通常は埋入後、2〜6ヶ月くらいで完成いたします。

また難しいケース、たとえば上下顎の多数の歯が一度に欠損しているケースなどでは1〜2年かけて部分的なブロックにわけて行う場合もあります。

フィクスチャーをすぐに埋入することは、技術的には可能です。しかし安全・安心・確実に成功させるために、事前に綿密な治療計画を立てて、そしてしっかりと説明し、ご納得いただいてご希望を承ってから実際の治療が開始されます。したがって歯科フィクスチャーが埋入されるまでにも若干のお時間をいただいております。なお、お口の中の他の場所に虫歯・歯周病や咬合関係の乱れなどがある場合にはまずそちらの基礎的な歯科治療が優先されます。

手術には抜歯即時(同時)IMPLANT埋入、前歯の場合には即日に仮歯を入れるという方法(即時荷重)もあり、条件のいい場合はそれらも可能です。
人工歯根が埋入されてそれで終わりではありません。1年に2回ほどの定期検診と歯科衛生士によるメインテナンスが必要です。できるだけ長持ちさせるためにも、可能な限り一生続ける必要があります。

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☆人工歯根には歯根膜がない

Q12 人工歯根には歯根膜がないのでよくないと
    聞きましたがどうですか?

A12

IPは天然歯と比較すると歯根膜がありません。歯根膜は天然歯と顎の骨を結ぶクッションのようなものです。
歯根膜がないことによりIPの機能が天然歯よりも劣り、咬合の変化などに対する柔軟性がなく咬み合わせも良くないのではという意見もかつてはありましたが、実際に人工歯根を埋入して使用されている当院の多くのクライアント様にお話をうかがうと、全く天然歯と変わらない感覚であると異口同音にお答えになります。現在では人工歯根に歯根膜がないことを問題視する研究者は少数派となりました。

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☆フィクスチャーの種類

Q13 人工歯根にはいろいろな種類があるようですが、
    どのようなシステムに対応できますか?

A13

世界におけるIPシステムには従来のチタンタイプ(Titan Surface)と新しいHAタイプ(HA Coated Surface)の2つのシステムがあります。

当院では後者のチタン合金にHA(ハイドロキシアパタイト)コーティングされた人工歯根を使用します。

この2つのシステムは全く違う特性がありますが、
欧米人と比較して、顎の大きさが小さい日本人に適するのはHAインプラント(HA Coated Surface)であると私たちは考えています。

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■HAタイプ(HA Coated Surface)の特徴

 

@ 骨誘導能(骨伝導性)があり、骨との結合力が高く、力に対する抵抗性が大きく、
   従来のシステムよりも早期結合と長期安定性が期待できます。
   チタンタイプ(Titan Surface)と比較して、深く長く埋入する必要がなくなり
   ました。
A 骨との結合様式を比べてみると、HAタイプBiointegrationと呼ばれる、
   電子顕微鏡レベルの精度で結合しますが、チタンタイプでは
   Osseointegrationと呼ばれる光学顕微鏡レベルの結合にとどまります。
B HAタイプでは周囲骨と1.5mm程度のギャップがあっても結合するため、
   必ずしも初期固定が必要ではありません。
C ジンマーデンタルスプラインMP-1型ではHAの結晶化率が97%にも達し、
   HAの溶解率は極めて少なくなりました。

 

当院ではHAインプラント(HA Coated Surface)を安心して自信を持ってご提案しています。

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■やまぐち歯科医院が採用する3種類の人工歯根システム

 

<1>AQB(1ピース1回法、アドバンス社、日本製)

特徴@ 継ぎ目のない機械的強度に優れた製品である。
      接合部のトラブルがない。
特徴A 再結晶化(純化)HAコーティング技術により骨との結合
     (インテグレーション)が早期に実現
される。
特徴B 構造がシンプルで、低コストである。
 

AQBimplant4.jpg

詳しくはコチラ 

 


<2>ジンマーデンタルスプラインMP-1
    (2ピース2回法、ジンマーデンタル社、米国製)

特徴@ 「MP-1」と呼ばれる安定したHAコーティング層を有している。
特徴A 骨とフィクスチャーが直接結合するBiointegrationを呈するため
      脆弱な骨質でも骨内安定性が得られる。
特徴B HAの優れた骨伝導性(骨誘導能)によってフィクスチャー周囲に
      優れた骨形成を促す。
特徴C スレッドタイプはセルフタップ機構を有しており、一回法の術式も可能である。
特徴D フィクスチャー体アバットメントの連結部はスプラインと呼ばれる
     強固な構造様式
となっている。

 

カルシテックインプラント
詳しくはコチラ


<3>POI-EX FINATITE
    (2ピース2回法、京セラグループ日本メディカルマテリアル社、日本製)

特徴@ 2000年に国内トップシェアを獲得した「純国産人工歯根」
特徴A 1回法でも2回法でも使用できるフィクスチャーデザイン
特徴B テーパー型のフィクスチャーは細い歯槽提においても植立が可能である。
特徴C 日本人(東洋人)の歯槽提に合ったフィクスチャー径のバリエーションがある。


POI-EXインプラント 
詳しくはコチラ

 


<その他>高次医療機関との連携により、STRAUMANN(ITI)、3I、ミューワンなど各種製品の取り扱いもございます。  

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HAタイプ(HA Coated Surface)の特徴 

 

@ 骨誘導能(骨伝導性)があり、骨との結合力が高く、力に対する抵抗性が大きく、
   従来のシステムよりも早期結合と長期安定性が期待できます。
   チタンタイプ(Titan Surface)と比較して、深く長く埋入する必要が
   なくなりました。
A 骨との結合様式を比べてみると、HAタイプBiointegrationと呼ばれる、
   電子顕微鏡レベルの精度で結合しますが、チタンインプラントでは
   Osseointegrationと呼ばれる光学顕微鏡レベルの結合にとどまります。
B HAタイプでは周囲骨と1.5mm程度のギャップがあっても結合するため、
   必ずしも初期固定が必要ではありません。
C ジンマーデンタルスプラインMP-1型ではHAの結晶化率が97%にも達し、
   HAの溶解率は極めて少なくなりました。

 

当院ではHA-IMPLANT(HA Coated Surface)を安心して自信を持ってご提案しています。

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☆転勤が頻繁にあるのですが、、、

Q14 転勤が頻繁にあるのですが、歯科インプラントは
    できますでしょうか?
    浜松からは転出してしまいます。

A14

歯科IP治療で本当に大切なことは、フィクスチャーを植立させて歯を入れることよりも、術後の定期管理歯科衛生士による専門的な歯のケア一生にわたり受け続けることです。日本国内にはおよそ30種類のIPシステムがあり、それぞれにより上部構造の装着方法やトラブルへの対応も異なってきます。浜松のやまぐち歯科医院で行った歯科IPを別の地域の医療機関でメインテナンスすることは現実的には不可能です。当院では遠隔地への転勤が決まっており、将来的に浜松近郊にお戻りになる予定にない場合にはIMPLANT以外の方法で対応させていただいております。

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☆タバコを禁煙

Q15 タバコを禁煙しなければなりませんか?

A15

当院では喫煙習慣のある方への歯科治療は固く辞退させていただいております。

喫煙しているとタバコに含まれるニコチンに代表される200種類の有害物質やタールに含まれるニトロソアミンなどの43種類の発癌物質の作用などで傷の治癒が悪くなり、痛みも長く続き、人工歯根手術の成功率が下がってしまいます。また血管収縮作用により血流も阻害され、唾液の分泌量も抑制されてしまいます。そしてばい菌に対抗する免疫の働きも阻害されるため歯周病の進行も加速度的に早くなり、天然歯の寿命までも短かくなります。

他の医療機関のサイトなどを見て、「1〜2ヶ月の禁煙で治療は可能では?」とのお問い合わせを、度々頂戴いたしますが、当院では心より「安心・安全・確実」「本当に治したい」「長持ちさせたい」「すべては患者様のために」というコンセプトで実施しておりますので、喫煙習慣からの完全な離脱(最低5年間程度)が確認されるまでは手術や治療を見合わせていただいております。 当院は「タバコ依存症」の方に歯科インプラントは実施いたしません

タバコは止めずにどうしても手術や歯科治療を受けたい場合には、浜松近郊でタバコを吸っている方にも治療を行っている歯医者さんをご自身で探して、そちらにお問い合わせください。やまぐち歯科医院では紹介できません。

また当院では人工歯根を含む保険外診療については、一定の保証制度を設けておりますが、1本でも喫煙習慣のある方はすべて保証の適応外とさせていただいております。どうぞご了承ください。

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☆IPを長持ちさせるには

Q16 IPを長持ちさせるにはどうすればよいですか?

A16

IPを長期にわたり、使い続けるためには、定期的な管理と歯科衛生士による専門的ケアが必要になります。
就寝中に歯ぎしりが予想される場合にはマウスピースを装着する必要もあります。
定期検診はおおむね1年に2回必要です。レントゲン写真による確認や咬み合わせの調整を行います。また歯科衛生士による特殊な機械を用いて専門的な歯の消毒・メインテナンスを行います。これのよりバイオフィルムとよばれる歯の表面のばい菌の薄い膜を取り除きます。

また当院ではご自宅での人工歯根のお手入れには電動歯ブラシを推奨しています。電動歯ブラシを所有されていない方には歯科衛生士より、当院で推薦している製品をご案内させていただいております。

なお1年に2回以上の定期検診を受診されませんと、上部構造(セラミックなどのかぶせもの)については5年間、骨内に埋め込まれたフィクスチャーについては10年間の保証期間を設けていますが、それらの保証を受ける資格が失効しますのでご注意ください。保証が失効した場合には万一不具合が起きた場合に無償でのやり直しが受けられないことになります。

マウスピース
歯ぎしり防止装置

 

 

 

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